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『モータースポーツは人を育てる』をコンセプトに2022年ゼロワンは設立。2012年から日産が実施するモータースポーツを活用した人財育成プログラムにおいて「スーパー耐久レース」を中心に活動を行い、参加する整備士の卵である日産自動車大学校学生及び全国日産販売会社のテクニカルスタッフ(TS)のモチベーション向上、技術力アップ、チャレンジ精神を育まれています。 2023年度からは、ニスモ(日産モータースポーツ&カスタマイズ)の「パイロットカスタマーチーム」として新型日産Z GT4を加え、2台体制でレースに挑んでいます。サーキットでの活動はもちろんですが、日産自動車大学校、日産販売会社でのインナー、アウターイベントのサポートも含め、「クルマ好き人財の育成」にチャレンジしています。
Deffは2022年度より、ゼロワンの活動に共感し、サポートを継続いたしております。
ZEROONEのWeb Siteはこちらから

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KONDO Racing Team(コンドー レーシング チーム)は、近藤真彦氏がオーナー兼監督を務めるレーシングチーム。 歌手・俳優であり1984年からレーサーとしても活動していた近藤真彦氏が、1998年に当時所属していたレーシングチーム「TEAM TMS」の協力を得て「近藤真彦レーシングプロジェクト」を発足させ全日本F3に参戦。若手ドライバーの育成を図りながら、近藤真彦氏自身もチーム監督としてレーシングチームの運営ノウハウを学び、その経験を基にして2000年に「KONDO Racing Team」を設立しフォーミュラ・ニッポンへの参戦を開始。2012年から日産自動車大学校の5校(栃木、横浜、愛知、京都、愛媛)と共同でスーパー耐久に参戦し、2019年からSUPER GT・GT300クラスにて、日産ディーラーの整備士、日産自動車大学校の学生がチームと一緒になって戦う「日産メカニックチャレンジ」として人材育成プログラムを展開。
Deffは2019年度より、KONDO Racing Teamの活動に共感し、サポートを継続いたしております。
KONDO Racing TeamのWeb Siteはこちらから


BMW専門のカスタムカーショップであるStudie AGが母体で、SUPER GT、スーパー耐久に参戦しています。また、2018、19年にはブランパンGTシリーズ・アジアに参戦し、2年連続でGT4クラスのチャンピオンを獲得。2022年度はBMW Mの50周年を祝いBMW M4 GT3、そしてミシュランタイヤの使用、BMWワークスドライバーのアウグスト・ファーフス起用と、大幅に体制を強化し、第3戦鈴鹿でポールポジションからチーム初優勝を飾りました。
Deffは2023年度より、サプライヤーとして支援いたしております。BMW M4のコクピット内のディスプレイに特注の『マルチファンクションディスプレイフィルム』を装着し、視認性を高めることでドライバーをサポートいたしております。
BMW Team StudieのWeb Siteはこちらから






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