スバル公式コラボレーションアイテム第三弾。カーボンプレートを組み合わせたアルミニウムフィンガーリングストラップが、SUBARUオンラインショップにて販売開始

2015.02.26

プレスリリース

スバル公式コラボレーションアイテム第三弾。カーボンプレートを組み合わせたアルミニウムフィンガーリングストラップが、SUBARUオンラインショップにて販売開始

ディーフ株式会社（社長：荒木徹、本社：東京都港区）は、富士重工業株式会社（社長：吉永泰之、本社：東京都渋谷区）の公式コラボレーションの新たなアイテムとして、特別仕様のアルミニウムフィンガーストラップを供給しました。

ベースモデルはアルミニウム一体成形のリングの側面に、カーボンファイバープレートを組み合わせた質感高いストラップです。ワイヤー部には保護とディテイルアップを目的としたPET製のメッシュホースを使うことで、モータースポーツを意識したデザインとなっています。

本体は、富士重工業株式会社（以下スバル）をイメージさせるブルー（スバルブルー）にアルマイトカラーリングを施し、両側面には六連星エンブレムとSUBARUのカンパニーロゴをレーザープリントしました。ワイヤー受けのアルミパーツはレーシングカーのアルミニウム部品をイメージした特別色です。

レーシーなイメージを醸し出すカーボンファイバーとアルミニウムを組合せたバンパーは、モータースポーツ活動を積極的に行うスバルのイメージに相応しい仕上がりとなっています。

既に大好評販売中の「カーボン×アルミ HYBRIDバンパー」と同様に、「カーボン×アルミフィンガーリングストラップ」として、SUBARUオンラインショップにて販売されます。

主な仕様

製品素材：アルミ（本体）、カーボンファイバー（両側面）、PET（収縮チューブ）

製品寸法：約W30×D110×H8 (mm)

製品重量：約6g

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「Deff」ブランドについて

弊社の社名である「Deff（ディーフ）」は、Design Evolution For the Futureから取っています。「独創性の高いアイデア」と「進化するデザイン」で、時代に合ったライフスタイルの提案と、その未来を創造したいという想いを込めています。

モノが溢れる昨今に於いて、ユーザーが利用するリアルな環境によって変化する「使いやすさ」と「最適な素材」を考えた設計に機能美を加え、加工の難しい素材やデザインでもこだわりのモノづくりを追求しています。製品の企画とデザインは社内で行われており、製造現場では妥協を許さない要求と管理体制が、高度な加工技術と品質を支えています。今後も高品質で魅力的な製品の開発、市場投入に努めていきます。

Deffデザインディレクター　矢原拓(Taku Yahara)

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